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TECH

社内wikiにGROWIを導入したお話。nginx×サブドメイン×docker×growi

社内のドキュメント共有や社内wikiに何かいいものはないかと探している方、Growiはオススメです。

エテレインでは、社内の情報共有のツールを検討した結果、growiを使用することになりました。growiとは「markdownで記述ができるwiki」のオープンソースソフトウェアのことです。

今回はそのgrowi導入記録です。

サーバーはConohaVPS, OSはCentOS7を使用しています。

 

① サブドメインの登録

eterein.co.jpのサブドメインを作成し、サブドメインでアクセスできるようにします。

サブドメインはdocとしました。

DNSの設定が完了したらLet’s EncryptでSSLを導入しておきます。

② Let’s EncryptでSSL証明書を取得

Let’s Encryptについてはこちらを参照

SSL証明書の取得ができました。

③ growiのインストール

growiをcloneしてdocker-compose up

growi本体、mongoDB、Elasticsearchの導入、設定を自動で行ってくれます。

 

④ nginxの設定を行う

nginx.confのhtmlブロック内に新しくserverブロックを記述します。

docker-compose upで立ち上げたgrowiはlocalhost:3000で起動するためプロキシを設定しました。

 

⑤ 完成!

最初のアカウントを作成後のログイン画面です。

セキュリティの都合により、ゲストからのアクセスは不可・@eterein.co.jpのメールアドレス所有者のみ登録申請が可能となっています。

 

以上、サブドメインへのgrowi導入でした。